【商品ID 527】
断面で見ると筋肉の重なりがよくわかります。上が上腕部、下が前腕部の断面になります。
肘関節を曲げるときには上腕筋と上腕二頭筋が、伸ばすときには上腕三頭筋が主に使われています。前腕には手の骨に付く曲げるための屈筋がたくさんあり、ひじから手首までの骨(前腕骨)に付く回転させる筋肉が存在しています。
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