【商品ID 50046】
潰瘍性大腸炎とクローン病のイメージイラストです。
大腸の粘膜にただれなどの異常や潰瘍を作って、炎症を起こしてしまう病気が潰瘍性大腸炎といいます。
クローン病は、消化管ならどこでも生じる、炎症や潰瘍をともなう病気で、若い人に多く見られます。
両方とも厚生労働省に特定疾患として定められています。難病のうち、原因不明で治療法がわからないもの、後遺症が残り社会復帰が難しいもの、長期化などで家族の負担(経済的、精神的)がかかるものを130ほど指定しているのが、特定疾患と言われています。
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◆説明用資材のサイズについて
Lサイズは、3,579×2,551 pixel、
Mサイズは、1,280×912 pixelになります。
画像データはJPEGのみになります。