【商品ID 50016】
ー 椎骨と椎骨の間にある、椎間板 ー
脊柱(せきちゅう)を構成している骨は椎骨(ついこつ)になりますが、首の部分が頸椎、腰の部分の骨が腰椎です。
椎骨は、部位によって形が異なり、下の方になるにつれて、錐体と呼ばれる前部を示す丸い部分の大きさが大きくなります。この部位の上には、骨と骨の間に存在する椎間板(ついかんばん)があり、衝撃を吸収する役割を果たしています。それぞれの骨の部位から左右に脊椎神経が通っています。
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◆説明用資材のサイズについて
Lサイズは、3,579×2,551 pixel、
Mサイズは、1,280×912 pixelになります。
画像データはJPEGのみになります。